MEMBER'S STORY #01

広島で、AIに賭ける。
設立1ヶ月、僕がここに来た理由。

山口 大樹 営業

HiroshimAI株式会社 営業 山口 大樹

HiroshimAIが立ち上がって、ちょうど1ヶ月。

この社員ブログの最初の一本として、広島市西区で生まれ育った僕が、なぜ地元でAIの会社に飛び込んだのかを、等身大で残しておこうと思います。うまくまとめようとせず、いま感じていることを、そのまま。

01WHY HIROSHIMA, WHY AI

なぜ、広島で。なぜ、AIで。

実は僕、もともとは建築デザインを学んでいました。広島工業大学の環境学部。でも途中でその道を離れて、飛び込んだのはセールスの世界でした。前職の株式会社CFT GROUPでは、インサイドセールスとして全社のアポイント獲得数1位を6回。数字を追いかける毎日に、確かな手応えもありました。

それでも、心のどこかでずっと考えていたことがあります。「この力を、生まれ育った広島のために使えないか」と。

HiroshimAIが掲げているのは、「豊かな家族の幸せを、創出する」という理念です。そして、まず登る一合目は「AIで情報格差をなくし、すべての人に機会を」というミッション。地元・広島で、この山を登れる——そう思えた瞬間に、迷いは消えました。

建築、セールス、そしてAI。バラバラに見えた道が、「広島を前に進める」という一点で、やっと1本につながった気がしています。

02GAP & TRACTION

想像と違ったこと。そして、一番の手応え。

前職での僕の仕事は、いわば「入口」を勝ち取ること。アポを取り、商談をつくる。そこは得意領域でした。HiroshimAIに来て一番変わったのは、その先です。いまは入社1年目から、営業だけでなくCSや契約書まわりの事務まで、顧客接点と会社の核になる業務を幅広く担当しています。

想像と違ったのは、「AIは導入したら終わり」ではないということ。売って終わりじゃなく、お客さんの現場にAIが根付くまで伴走しきる。この「最後の一歩」の難しさは、思っていたよりずっと大きかった。もどかしさの連続でした。

でも一番の手応えも、同じ場所にありました。「これ、うちでも本当に使えるんですね」——現場の方の、その一言。

腹落ちしたのは、会社のバリューにもある「量質」──量からしか、質は生まれないという考え方です。器用に立ち回るより、まず動いた量が、いつか質に変わる。前職で尊敬していた方に教わった「人は考える葦である」、そして住田社長から受け取った「コツコツ」。この2つを、いま自分の芯にしています。

03TO YOU

「やりたいけど、動けてない」あなたへ。

大学を離れて、何の保証もないままセールスの世界に飛び込んだとき、正直、怖くなかったと言えば嘘になります。同世代や年下の人と話すと、「やりたいことはあるけど、まだ動けていない」という声をよく聞きます。少し前の僕も、まったく同じでした。

レールを外れる怖さより、動き出す勇気の方が、ずっと小さい。

いま持っているものが少なくても、それでいい。足りないことは、動きながら埋めればいい。完璧な計画より、まず一歩。返事は速く、恥をかいて、そこから学ぶ。量が質に変わるのを信じて続けられるか。差がつくのは、たぶんそこだけです。

そしてもうひとつ。どこで、誰と、何に時間を使うか——環境は、自分で選んでいい。僕はそれを、この1ヶ月で実感しています。

04ONE YEAR LATER

1年後、2027年7月7日に。

1年後——2027年7月7日。その日に、僕はどうなっていたいか。

派手な数字を掲げたいわけではありません。ただ、「豊かな家族の幸せを、創出する」という会社の理念を、机上の理想で終わらせたくない。関わったお客さんの現場が、確かに前へ進んだ——その具体的な一つひとつを、静かに積み上げていたいです。

幸せにできる「家族」を、1つでも多く。
それが、この1年でやりたいことのすべてです。

広島から、いつか宇宙へ。会社が描く壮大なビジョンの、その一合目を、僕は自分の持ち場で登り続けます。

最後に、ここまで読んでくださったあなたへ。
もし少しでも心が動いたなら、その一歩を、今日踏み出してみてください。僕も、広島から前へ進みます。またいつか今より成長したときに、この続きを書きます。

HiroshimAI 社員ブログ ── MEMBER'S STORY #01

山口 大樹

HiroshimAI株式会社 / 営業(広島市西区出身/熱い漢)

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